Technical Column技術コラム

大型金型の予熱は予熱くんで可能か?

2025.01.13

カーボンニュートラルの取り組みはされていますか?

工場の現場レベルだと生産効率などに
悪影響を与えずにカーボンニュートラルの取り組みを
する必要があるので大変だと思います。

そんなわけで今日は
火を使わず金型を予熱できる予熱くんについて
「大型金型の予熱は予熱くんで可能か」
についてお伝えします。

これを読むと
火を使用するバーナーの予熱から
予熱くんを使用する予熱方法に変更したくなりますよ。

ひと言でいうと
大型金型の予熱は予熱くんで対応可能です。

予熱くんとしての過去実績最大サイズは

  • 500×1000
  • 700×900

などが最大サイズです。

金型サイズが上記予熱くんサイズより大きくても問題ありません。
写真のように1つの金型に対して
複数予熱くんを敷けば大型金型の予熱も対応できます。

image2.jpeg

予熱くんはサイズオーダーメイド可能ですが
予熱くん自体が大きくなると搬出や発送の段取りが大変になります。

また、故障している間、代わりのデモ機を貸出するにも
ご使用いただいている予熱くんサイズが大き過ぎると
代替品で補うことができません。

上記メンテナンス性より、大きいサイズの予熱くんより
小さいサイズの予熱くんを複数使用されるほうを推奨しています。

また、お客様から引き合いを頂き検証テストをすることが多々あります。

その中で大型金型の予熱は段取りが大変、と
どのお客様からも伺います。

金型全体を予熱しようとして
予熱していたら他の箇所が冷えてしまう。
といった内容をお聞きします。

また
バーナーでの予熱だと表面だけの予熱になりがちで
金型深部まで予熱することは困難、と弊社からお伝えしています。

そして文頭にもあったカーボンニュートラルの取り組み。
予熱くんでの金型予熱はバーナー予熱からの置き換えで
カーボンニュートラルの取り組みにもなります。

★結論

大型金型の予熱は予熱くんで対応可能です。
具体的なポイント3点は以下の通りです。

  1. 大型金型でも複数の予熱くんに乗せれば問題なし
  2. 予熱くんでの予熱は深部まで予熱可能
  3. カーボンニュートラルの取り組みになる

が挙げられます。

何よりバーナーでの大変な予熱段取りから解放されます。
そのために、まずは当社にお問い合わせください。

お問い合わせ頂ければ
予熱くんのデモに必要な要件を確認して
案件を確実に進めていきます。

以下をクリックしてお問い合わせ、よろしくお願い致します。

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